湖面に降り注ぐ天使の梯子
おはようございます、niwaです。
ちょこっと涼しくなってきたかな?
と思う最近ですが、日中はまだまだ暑いので、
水分補給などをしっかりしてくださいね。
そんな今日ご紹介するのがこちら。
ゴールデン・ゲート・パーク ストウ湖/サンフランシスコ
今日のブログのタイトルは、この写真のタイトルなのですが、ネットでも話題になったようです。
綺麗に光が入っている感じや、アヒルが何匹もいて優雅な感じ、
なぜかとっても落ち着きます。
また、ゴールデン・ゲート・パークですが、調べたところ
1870年代、ウィリアム・ホールによってデザインされ、
スコットランド出身の庭師マクローレンによって、50年以上をかけて作り上げられた。
その後1943年、96歳で亡くなるまで、
庭師マクローレンは公園の東側に今でも在るムーア風ゴシック建物
(マクローレン・ロッジ)をオフィス兼居住家として使って、公園の世話と管理をすることになる。
とありました。
50年というとても長い年月をかけ、公園ができ、一人の人生が終わるまで、そこで過ごしたという事実。
歴史を感じるすごい話です。
そんなすごい公園に行って本場のホットドッグを頬張りたいと思う、niwaなのでした。