西洋の驚異
おはようございます、niwaです。
さらっといきます、今日は海外。
なかなか元ネタって見つからないんですね。
何かいいのがあれば教えてください。
さて、そんな本日は行きたい海外集でも、やはり不動の一位フランスより
フランス モンサンミシェル
フランス西海岸、サン・マロ湾岸上に浮かぶ小島で、世界遺産にも登録されている有名な場所です。
少し調べてみました。
なんでも、
湾の南東部に位置する修道院が築かれた岩でできた小島はかつては満ち潮の時には海に浮かび、引き潮の時には自然に現れる陸橋で陸と繋がっていた。
最も大きい潮が押し寄せるのは満月と新月の28-36時間後といわれており、引き潮により沖合い18kmまで引いた潮が、猛烈な速度で押し寄せる。
このためかつては多くの巡礼者が潮に飲まれて命を落としたといい、「モン・サン=ミシェルに行くなら、遺書を置いて行け」という言い伝えがあった。
資料:wikipedia
と、とても命がけの場所だったみたいですね。
さすがに今は別のルートがあって、行けるみたいです。
また、世界遺産の厳島神社がある広島県廿日市市とは姉妹都市だそうです。
厳島神社も行ってみたい!!
明日紹介しよう。
そして、モンサンミシェルの街並み
こういうのを見ちゃうので、本当に行きたくなっちゃいます、フランス。